”気”をタッチして超必殺技を発動させろ!究極のぶっ壊しバトルアプリ「DRAGON BALL Z ドッカンバトル』

■"気"を集めて敵を倒せ!大迫力の戦闘シーン!
難解なパズル要素はありません。
画面上の"気"と呼ばれる玉を1つタップすれば自動的に連鎖して相手への攻撃力が決まります。
1回のタップで連鎖反応をする点ではディズニーのツムツムに似ているかもしれません。
"気"をため終わると迫力の戦闘シーンに突入します。
戦闘シーンでは原作さながらのスピード感あふれるバトルアニメーションが楽しめます。
また、一定の"気"を溜めると各キャラクター固有のカットイン・台詞とともに必殺技が発動します。
さらに特定の条件を満たすと超必殺技とも呼べる「Dokkanモード」に突入し、
まさにぶっ壊しバトルにふさわしい戦闘シーンとなります。
原作に限らずアニメ限定キャラクターも登場します。
キャラクターごとに能力が異なるためパーティー構成は無限大です。
敵味方関係なくお気に入りのキャラクターを集めて自分だけのパーティーを構築しよう!
■豊富なクエストとイベント
原作を踏襲しつつもオリジナルの展開でクエストが進んでいきます。
クエストはすごろく形式で進めて行き、冒険に必要なアイテムやお金を拾ったり、
敵とバトルしてキャラクターを成長させます。
難易度も3段階ありやり応え抜群です。
またイベントが豊富なことも特徴で、
特定の曜日に発生する「曜日」イベント、
強力なキャラクターが敵として出現する「強襲」イベント、
原作を追従する「物語」イベント、
突発的に発生する「ゲリラ」イベント等があります。
映画公開に合わせて1カ月間ほど特別な映画イベントも行っていました。
各種イベントでの限定キャラクターも存在するため、やりがいがあります。
新規ユーザーのために過去のイベントも度々復刻して行われていることも特徴です。
■開発元は様々なスマートフォンアプリの実績があるアカツキ
ドッカンバトルを開発したアカツキという会社について紹介したいと思います。
この会社は「ゲームの力で世界に幸せを」を掲げ、ゲーム開発に力を入れています。
ホームページにアプリ開発に関する技術的な情報が載っていることからも、
力の入れ具合が分かります。
代表作として「千メモ」の略称で知られる「サウザンドメモリーズ」をリリースしています。
テレビCMも行っているので有名なアプリではないでしょうか。
また、このドッカンバトルもそうですがバンダイナムコエンターテイメントと協業しており、
ドラゴンボールの他にもテイルズシリーズのアプリを開発しています。
大手ゲーム会社との繋がりがあることで、
今後も様々なシリーズのアプリ開発が期待できる会社です。

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